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ふろ温度と水位を設定すれば、いつでもピッとスイッチオンすると、自動湯はりします。残り湯があるときも、設定水位まで自動湯はりできます。 お湯がぬるくなると自動おいだきし、お湯が減る(設定水位より約4cm下がる)と、設定水位まで自動たし湯します。 ※残り湯が循環口より上にある場合は、設定量までは湯はりしますが、残り湯が循環口ある場合は、残り湯+設定湯量で湯はりします。 また、残り湯の温度がふろ温度設定に近いときは、約6リットルだけ湯はりし、設定した量になりません。 ●自動保温は、約30分(気温によって時間が変化します)ごとにお湯の温度をチェックします。また、4→2→1→0→8→6時間の切替えで時間設定が可能です。 従来までは約200℃の燃焼ガスを捨てていました。 排熱は有効利用され、約50℃まで下がります。 いつものお湯にもひと工夫。 リモコンの「エコスイッチ」を押すだけで、いつものお湯の快適さはそのままにお湯の温度や量を抑え、無意識のうちにガスや水の使用量をセーブします。 エコスイッチを押すごとに「エコ運転/8L/10L/12L/OFF」で出湯量を制御します。 使い勝手に影響しない範囲で出湯量を制御します。 ※9L/分をエコ運転により8L/分にして10分間使用した場合の節水量。 エコ運転中は、ふろ設定温度の「マイナス1℃」で保温をします。 給湯器を使用していない時の待機時消費電力も1.1W以下まで少なくしました。定格消費電力は110W。(※)※2009年12月現在
エコジョーズランニングコストの計算について |